Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2015年十一月場所(九州場所)11日目 ・ 11月18日

白鵬が11勝0敗で単独トップ

2015年十一月場所(九州場所)は11日目を終えた。トップに立つのは横綱白鵬、11勝0敗。

優勝争い

1差で日馬富士が追う。賜杯の行方は残り4日に委ねられている。

解説 ・ Insight白鵬はここまで土つかず。初日からの連勝は11まで伸びた。

番狂わせ

前頭10枚目の苍國来が前頭5枚目の佐田の海を寄り切りで下した。勝率27%と見られていた一番をものにした。

前頭13枚目の豊響が前頭5枚目の阿夢露を突き出しで下した。数字の上では31%の分の悪さを覆した白星だ。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関照ノ富士は6勝5敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関豪栄道は6勝5敗。勝ち越しまであと2勝(残り4日)。

解説 ・ Insight照ノ富士の直近2場所は、先々場所11勝・先場所12勝の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で2度目。前回の角番は勝ち越しで凌いでいる。

場所前レーティングは2538。全盛期の2733から195ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは6人。

明日の見どころ