Basho Report ・ 場所レポート

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2015年十一月場所(九州場所)14日目 ・ 11月21日

日馬富士が13勝1敗で単独トップ

2015年十一月場所(九州場所)は14日目を終えた。トップに立つのは横綱日馬富士、13勝1敗。

優勝争い

1差で松鳳山・白鵬が追う。優勝争いは残り1日だ。

番狂わせ

前頭11枚目の御嶽海が前頭5枚目の佐田の海を突き出しで下した。勝率23%と見られていた一番をものにした。

前頭15枚目の千代鳳が前頭8枚目の宝富士を寄り倒しで下した。数字の上では31%の分の悪さを覆した白星だ。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関照ノ富士は8勝6敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関豪栄道は7勝7敗。8勝目まであと1勝、残り1日の攻防が続く。

解説 ・ Insight照ノ富士の直近2場所は、先々場所11勝・先場所12勝の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で2度目。前回の角番は勝ち越しで凌いでいる。

場所前レーティングは2538。全盛期の2733から195ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは9人。

明日の見どころ