Basho Report ・ 場所レポート
この日の取組表 →2016年三月場所(春場所) ・ 14日目 ・ 3月26日
白鵬が13勝1敗で単独トップ
2016年三月場所(春場所)は14日目を終えた。トップに立つのは横綱白鵬、13勝1敗。
大関ウォッチ
綱取りに挑んでいた大関琴奨菊は8勝6敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。
角番の大関豪栄道は12勝2敗で勝ち越し、角番を脱出した。
角番の大関照ノ富士は8勝6敗で勝ち越し、角番を脱出した。
解説 ・ Insight琴奨菊の直近2場所は、先々場所8勝・先場所14勝(優勝)の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。
場所前レーティングは2736と自己最高値(2736)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。
角番は今回で3度目。これまで2回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。
場所前レーティングは2463。全盛期の2733から270ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。
照ノ富士にとってこれが初めての角番。
場所前レーティングは2614。全盛期の2833から219ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。
明日の見どころ
- 横綱 日馬富士(9勝5敗)× 横綱 白鵬(13勝1敗) →対戦成績は白鵬が38勝22敗とリード・レーティング予測は日馬富士が46%
- 横綱 鶴竜(9勝5敗)× 大関 琴奨菊(8勝6敗) →対戦成績は鶴竜が30勝22敗とリード・レーティング予測は鶴竜が44%