Basho Report ・ 場所レポート

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2016年三月場所(春場所)6日目 ・ 3月18日

勢・稀勢の里が6勝で並走

2016年三月場所(春場所)は6日目を終えた。勢・稀勢の里の2人が6勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位2人のうち平幕は勢ただ一人。

1差で逸ノ城・妙義龍・豪栄道・琴奨菊・鶴竜・白鵬が追う。優勝争いは残り9日だ。

番狂わせ

前頭1枚目の琴勇輝が大関照ノ富士を寄り切りで下した。数字の上では21%の分の悪さを覆した白星だ。

関脇嘉風が横綱日馬富士を引き落としで下した。レーティングが弾く勝率は24%に過ぎなかった。

大関ウォッチ

綱取りの大関琴奨菊は5勝1敗。目安の13勝まであと8勝。

角番の大関豪栄道は5勝1敗。勝ち越しまであと3勝(残り9日)。

角番の大関照ノ富士は4勝2敗。8勝目まであと4勝、残り9日の攻防が続く。

解説 ・ Insight琴奨菊の直近2場所は、先々場所8勝・先場所14勝(優勝)の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2736と自己最高値(2736)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

角番は今回で3度目。これまで2回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2463。全盛期の2733から270ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

照ノ富士にとってこれが初めての角番。

場所前レーティングは2614。全盛期の2833から219ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

明日の見どころ