Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2016年十一月場所(九州場所)1日目 ・ 11月13日

豊響・千代大龍・苍國来・千代鳳・北勝富士・荒鷲・千代翔馬・勢・佐田の海・豪風・宝富士・松鳳山・正代・高安・嘉風・琴奨菊・稀勢の里・豪栄道・白鵬・鶴竜・玉鷲が1勝で並走

2016年十一月場所(九州場所)は1日目を終えた。豊響・千代大龍・苍國来・千代鳳・北勝富士・荒鷲・千代翔馬・勢・佐田の海・豪風・宝富士・松鳳山・正代・高安・嘉風・琴奨菊・稀勢の里・豪栄道・白鵬・鶴竜・玉鷲の21人が1勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位21人のうち平幕は豊響・千代大龍・苍國来・千代鳳・北勝富士・荒鷲・千代翔馬・勢・佐田の海・豪風・宝富士・松鳳山・正代・嘉風の14人。

ここから残り14日、星ひとつが明暗を分ける。

番狂わせ

小結玉鷲が横綱日馬富士を押し出しで下した。数字の上では9%の分の悪さを覆した白星だ。対戦成績も5勝8敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

綱取りの大関豪栄道は1勝0敗。目安の13勝まであと12勝。

角番の大関照ノ富士は0勝1敗。8勝目まであと8勝、残り14日の攻防が続く。

解説 ・ Insight豪栄道の直近2場所は、先々場所7勝・先場所15勝(優勝)の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2733と自己最高値(2733)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

角番は今回で3度目。これまで2回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2396。全盛期の2833から437ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

明日の見どころ