Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2017年一月場所(初場所)10日目 ・ 1月17日

稀勢の里が9勝1敗で単独トップ

2017年一月場所(初場所)は10日目を終えた。トップに立つのは大関稀勢の里、9勝1敗。

優勝争い

1差で逸ノ城・苍國来・貴ノ岩・白鵬が追う。優勝争いは残り5日だ。

番狂わせ

関脇玉鷲が横綱鶴竜を突き出しで下した。勝率17%と見られていた一番をものにした。対戦成績も6勝10敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭15枚目の千代ノ皇が前頭7枚目の碧山を上手投げで下した。数字の上では17%の分の悪さを覆した白星だ。

前頭12枚目の大翔丸が前頭7枚目の妙義龍を突き落としで下した。レーティングが弾く勝率は31%に過ぎなかった。

大関ウォッチ

角番の大関琴奨菊は3勝7敗。勝ち越しまであと5勝(残り5日)。

解説 ・ Insight角番は今回で7度目。これまで6回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2492。全盛期の2736から244ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは4人。

明日の見どころ