Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2017年一月場所(初場所)11日目 ・ 1月18日

稀勢の里が10勝1敗で単独トップ

2017年一月場所(初場所)は11日目を終えた。トップに立つのは大関稀勢の里、10勝1敗。

優勝争い

1差で逸ノ城・苍國来・貴ノ岩・白鵬が追う。賜杯の行方は残り4日に委ねられている。

番狂わせ

前頭15枚目の佐田の海が前頭8枚目の千代の国を寄り切りで下した。数字の上では29%の分の悪さを覆した白星だ。

前頭13枚目の臥牙丸が前頭7枚目の妙義龍を押し倒しで下した。レーティングが弾く勝率は32%に過ぎなかった。対戦成績も3勝9敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

角番の大関琴奨菊は4勝7敗。8勝目まであと4勝、残り4日の攻防が続く。

解説 ・ Insight角番は今回で7度目。これまで6回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2492。全盛期の2736から244ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは7人。

明日の見どころ