Basho Report ・ 場所レポート

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2017年五月場所(夏場所)14日目 ・ 5月27日

白鵬が14日目で優勝を決める

2017年五月場所(夏場所)は14日目を終えた。横綱白鵬が14勝0敗とし、14日目にして優勝を決めた。

優勝争い

解説 ・ Insight白鵬はここまで土つかず。初日からの連勝は14まで伸びた。

番狂わせ

前頭11枚目の石浦が前頭4枚目の宝富士を下手投げで下した。数字の上では24%の分の悪さを覆した白星だ。対戦成績も1勝4敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭15枚目の妙義龍が前頭6枚目の豪風を押し出しで下した。レーティングが弾く勝率は24%に過ぎなかった。

前頭16枚目の豊山が前頭8枚目の苍國来を寄り切りで下した。勝率24%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関照ノ富士は11勝3敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関豪栄道は9勝5敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight照ノ富士の直近2場所は、先々場所4勝・先場所13勝の計17勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で5度目。これまで4回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2534。全盛期の2733から199ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは6人。

明日の見どころ