Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2018年七月場所(名古屋場所)11日目 ・ 7月18日

大関豪栄道、勝ち越して角番脱出

2018年七月場所(名古屋場所)は11日目を終えた。角番の大関豪栄道は8勝3敗で勝ち越し、角番を脱出した。トップに立つのは関脇御嶽海、11勝0敗。

優勝争い

賜杯の行方は残り4日に委ねられている。

解説 ・ Insight御嶽海はここまで土つかず。初日からの連勝は11まで伸びた。

番狂わせ

前頭14枚目の隠岐の海が前頭7枚目の大栄翔を押し出しで下した。勝率31%と見られていた一番をものにした。

前頭13枚目の栃煌山が前頭6枚目の千代大龍を押し出しで下した。数字の上では32%の分の悪さを覆した白星だ。通算3勝8敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

大関ウォッチ

角番の大関豪栄道は8勝3敗で勝ち越し、角番を脱出した。

角番の大関高安は7勝4敗。勝ち越しまであと1勝(残り4日)。

解説 ・ Insight角番は今回で7度目。これまで6回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2447。全盛期の2733から286ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

角番は今回で2度目。前回の角番は勝ち越しで凌いでいる。

場所前レーティングは2683と自己最高値(2683)に近い水準。数字の上で地力に不安はない。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは9人。

明日の見どころ