Basho Report ・ 場所レポート

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2019年九月場所(秋場所)14日目 ・ 9月21日

大関栃ノ心が負け越し、来場所陥落へ

2019年九月場所(秋場所)は14日目を終えた。角番の大関栃ノ心は負け越しが決まり、来場所は関脇に陥落する。隠岐の海・貴景勝・御嶽海の3人が11勝3敗で並ぶ。

優勝争い

首位3人のうち平幕は隠岐の海ただ一人。

1差で剣翔・朝乃山が追う。優勝争いは残り1日だ。

解説 ・ Insight隠岐の海がこのまま押し切れば、2012年五月場所(夏場所)の旭天鵬以来の平幕優勝となる。

番狂わせ

前頭12枚目の大翔鵬が前頭5枚目の千代大龍を叩き込みで下した。レーティングが弾く勝率は27%に過ぎなかった。

前頭17枚目の貴源治が前頭9枚目の照強を寄り切りで下した。勝率28%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

角番の大関豪栄道は9勝5敗で勝ち越し、角番を脱出した。

角番の大関栃ノ心は負け越しが決まり、来場所は関脇に陥落する。

解説 ・ Insight角番は今回で8度目。これまで7回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2533。全盛期の2733から200ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

角番は今回で3度目。過去2回のうち1回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2421。全盛期の2676から255ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは11人。

明日の見どころ