Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2020年一月場所(初場所)9日目 ・ 1月20日

徳勝龍・正代が8勝で並走

2020年一月場所(初場所)は9日目を終えた。徳勝龍・正代の2人が8勝1敗で並ぶ。

優勝争い

1差で輝・豊山・貴景勝が追う。ここから残り6日、星ひとつが明暗を分ける。

解説 ・ Insight徳勝龍・正代がこのまま押し切れば、2012年五月場所(夏場所)の旭天鵬以来の平幕優勝となる。

番狂わせ

前頭5枚目の炎鵬が大関豪栄道を押し出しで下した。レーティングが弾く勝率は22%に過ぎなかった。

前頭4枚目の正代が大関貴景勝を突き落としで下した。勝率25%と見られていた一番をものにした。通算7勝16敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

大関ウォッチ

角番の大関豪栄道は3勝6敗。勝ち越しまであと5勝(残り6日)。

解説 ・ Insight角番は今回で9度目。これまで8回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2535。全盛期の2733から198ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは2人。

明日の見どころ