Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2020年一月場所(初場所)10日目 ・ 1月21日

徳勝龍・正代が9勝で並走

2020年一月場所(初場所)は10日目を終えた。徳勝龍・正代の2人が9勝1敗で並ぶ。

優勝争い

1差で輝・豊山・貴景勝が追う。優勝争いは残り5日だ。

解説 ・ Insight徳勝龍・正代がこのまま押し切れば、2012年五月場所(夏場所)の旭天鵬以来の平幕優勝となる。

番狂わせ

前頭14枚目の照強が前頭8枚目の碧山を引っ掛けで下した。数字の上では28%の分の悪さを覆した白星だ。

前頭6枚目の宝富士が大関豪栄道を送り出しで下した。レーティングが弾く勝率は31%に過ぎなかった。通算6勝14敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

大関ウォッチ

角番の大関豪栄道は3勝7敗。勝ち越しまであと5勝(残り5日)。

解説 ・ Insight角番は今回で9度目。これまで8回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2535。全盛期の2733から198ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは4人。

明日の見どころ