Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1992年五月場所(夏場所)14日目 ・ 5月23日

曙が12勝2敗で単独トップ

1992年五月場所(夏場所)は14日目を終えた。トップに立つのは関脇曙、12勝2敗。

優勝争い

1差で若ノ花が追う。優勝争いは残り1日だ。

番狂わせ

前頭13枚目の玉海力が前頭2枚目の寺尾を寄り倒しで下した。レーティングが弾く勝率は26%に過ぎなかった。

前頭14枚目の時津洋が前頭5枚目の豊ノ海を寄り切りで下した。勝率31%と見られていた一番をものにした。対戦成績も10勝15敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関小錦は8勝6敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

解説 ・ Insight小錦の直近2場所は、先々場所12勝・先場所13勝(優勝)の計25勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2384と自己最高値(2384)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは10人。

明日の見どころ