Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1992年七月場所(名古屋場所)9日目 ・ 7月13日

水戸泉が8勝1敗で単独トップ

1992年七月場所(名古屋場所)は9日目を終えた。トップに立つのは前頭1枚目の水戸泉、8勝1敗。

優勝争い

1差で旭道山・武蔵丸・安芸ノ島・小錦が追う。ここから残り6日、星ひとつが明暗を分ける。

解説 ・ Insight水戸泉がこのまま押し切れば、1984年九月場所(秋場所)の多賀竜以来の平幕優勝となる。

番狂わせ

前頭2枚目の旭道山が大関霧島を押し出しで下した。数字の上では34%の分の悪さを覆した白星だ。通算7勝12敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

大関ウォッチ

角番の大関霧島は6勝3敗。8勝目まであと2勝、残り6日の攻防が続く。

解説 ・ Insight角番は今回で3度目。これまで2回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2172。全盛期の2365から193ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは1人。

明日の見どころ