Basho Report ・ 場所レポート

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1993年七月場所(名古屋場所)13日目 ・ 7月16日

曙が12勝1敗で単独トップ

1993年七月場所(名古屋場所)は13日目を終えた。トップに立つのは横綱曙、12勝1敗。

優勝争い

1差で琴錦・若ノ花・貴ノ花が追う。賜杯の行方は残り2日に委ねられている。

番狂わせ

前頭10枚目の小城錦が前頭1枚目の霧島を掬い投げで下した。勝率32%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りの大関貴ノ花は11勝2敗。目安の13勝まであと2勝。

角番の大関小錦は9勝4敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight貴ノ花の直近2場所は、先々場所11勝・先場所14勝(優勝)の計25勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で6度目。これまで5回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2174。全盛期の2384から210ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは13人。

明日の見どころ