Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2001年五月場所(夏場所)14日目 ・ 5月26日

貴ノ花が13勝1敗で単独トップ

2001年五月場所(夏場所)は14日目を終えた。トップに立つのは横綱貴ノ花、13勝1敗。

優勝争い

1差で武蔵丸が追う。優勝争いは残り1日だ。

番狂わせ

前頭15枚目の旭鷲山が前頭7枚目の十文字を上手投げで下した。勝率34%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関魁皇は4勝5敗5休。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関雅山は9勝5敗で勝ち越し、角番を脱出した。

角番の大関千代大海は11勝3敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight魁皇の直近2場所は、先々場所10勝・先場所13勝(優勝)の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で2度目。前回の角番は勝ち越しで凌いでいる。

場所前レーティングは2309。全盛期の2639から330ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

角番は今回で4度目。過去3回のうち1回は凌いだが、2回は陥落している。

場所前レーティングは2422。全盛期の2589から167ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは7人。

明日の見どころ