Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2003年九月場所(秋場所)13日目 ・ 9月19日

朝青龍が11勝2敗で単独トップ

2003年九月場所(秋場所)は13日目を終えた。トップに立つのは横綱朝青龍、11勝2敗。

優勝争い

1差で琴光喜・千代大海が追う。優勝争いは残り2日だ。

番狂わせ

前頭6枚目の琴光喜が前頭1枚目の高見盛を押し出しで下した。勝率34%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関魁皇は7勝6敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関栃東は9勝4敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight魁皇の直近2場所は、先々場所11勝・先場所12勝(優勝)の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で5度目。過去4回のうち2回は凌いだが、2回は陥落している。

場所前レーティングは2351。全盛期の2693から342ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは6人。

明日の見どころ