Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2004年七月場所(名古屋場所)12日目 ・ 7月15日

雅山・朝青龍が10勝で並走

2004年七月場所(名古屋場所)は12日目を終えた。雅山・朝青龍の2人が10勝2敗で並ぶ。

優勝争い

首位2人のうち平幕は雅山ただ一人。

優勝争いは残り3日だ。

解説 ・ Insight雅山がこのまま押し切れば、1992年七月場所(名古屋場所)の水戸泉以来の平幕優勝となる。

番狂わせ

関脇若の里が横綱朝青龍を叩き込みで下した。数字の上では15%の分の悪さを覆した白星だ。対戦成績も10勝19敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭7枚目の雅山が大関千代大海を叩き込みで下した。レーティングが弾く勝率は18%に過ぎなかった。

前頭14枚目の豊桜が前頭4枚目の出島を送り出しで下した。勝率23%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

角番の大関武双山は8勝4敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight角番は今回で6度目。過去5回のうち4回は凌いだが、1回は陥落している。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは7人。

明日の見どころ