Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2004年七月場所(名古屋場所)13日目 ・ 7月16日

雅山・朝青龍が11勝で並走

2004年七月場所(名古屋場所)は13日目を終えた。雅山・朝青龍の2人が11勝2敗で並ぶ。

優勝争い

首位2人のうち平幕は雅山ただ一人。

1差で豊桜・朝赤龍・白鵬・魁皇が追う。賜杯の行方は残り2日に委ねられている。

解説 ・ Insight雅山がこのまま押し切れば、1992年七月場所(名古屋場所)の水戸泉以来の平幕優勝となる。

番狂わせ

前頭13枚目の隆乃若が前頭3枚目の旭鷲山を寄り切りで下した。レーティングが弾く勝率は31%に過ぎなかった。

前頭14枚目の豊桜が前頭7枚目の高見盛を押し出しで下した。勝率32%と見られていた一番をものにした。対戦成績も3勝8敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭8枚目の海鵬が前頭2枚目の琴ノ若を送り出しで下した。数字の上では33%の分の悪さを覆した白星だ。

大関ウォッチ

角番の大関武双山は8勝5敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight角番は今回で6度目。過去5回のうち4回は凌いだが、1回は陥落している。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは3人。

明日の見どころ