Basho Report ・ 場所レポート
この日の取組表 →2004年十一月場所(九州場所) ・ 14日目 ・ 11月27日
朝青龍が14日目で優勝を決める
2004年十一月場所(九州場所)は14日目を終えた。横綱朝青龍が13勝1敗とし、14日目にして優勝を決めた。
優勝争い
- 横綱 朝青龍13勝1敗
大関ウォッチ
綱取りに挑んでいた大関魁皇は11勝3敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。
角番の大関武双山は0勝4敗10休から途中休場。勝ち越しの目はなく、来場所は関脇に陥落する。
角番の大関栃東は3勝3敗8休から途中休場。勝ち越しの目はなく、来場所は関脇に陥落する。
解説 ・ Insight魁皇の直近2場所は、先々場所11勝・先場所13勝(優勝)の計24勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。
場所前レーティングは2654と自己最高値(2668)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。
角番は今回で7度目。過去6回のうち5回は凌いだが、1回は陥落している。
場所前レーティングは2337。全盛期の2497から160ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。
角番は今回で7度目。過去6回のうち3回は凌いだが、3回は陥落している。
場所前レーティングは2465。全盛期の2693から228ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。
明日の見どころ
- 横綱 朝青龍(13勝1敗)× 大関 魁皇(11勝3敗) →対戦成績は朝青龍が25勝12敗とリード・レーティング予測は朝青龍が48%
- 関脇 若の里(11勝3敗)× 大関 千代大海(6勝8敗) →対戦成績は千代大海が27勝5敗とリード・レーティング予測は若の里が50%