Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2004年十一月場所(九州場所)5日目 ・ 11月18日

琴ノ若・朝青龍が5勝で並走

2004年十一月場所(九州場所)は5日目を終えた。琴ノ若・朝青龍の2人が5勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位2人のうち平幕は琴ノ若ただ一人。

1差で春日王・海鵬・露鵬・若の里・白鵬・魁皇が追う。優勝争いは残り10日だ。

大関ウォッチ

綱取りの大関魁皇は4勝1敗。目安の13勝まであと9勝。

角番の大関武双山は0勝4敗1休。勝ち越しまであと8勝(残り10日)。

角番の大関栃東は3勝2敗。8勝目まであと5勝、残り10日の攻防が続く。

解説 ・ Insight魁皇の直近2場所は、先々場所11勝・先場所13勝(優勝)の計24勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2654と自己最高値(2668)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

角番は今回で7度目。過去6回のうち5回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2337。全盛期の2497から160ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

角番は今回で7度目。過去6回のうち3回は凌いだが、3回は陥落している。

場所前レーティングは2465。全盛期の2693から228ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

明日の見どころ