Basho Report ・ 場所レポート
この日の取組表 →2004年十一月場所(九州場所) ・ 7日目 ・ 11月20日
朝青龍が7勝0敗で単独トップ
2004年十一月場所(九州場所)は7日目を終えた。トップに立つのは横綱朝青龍、7勝0敗。
番狂わせ
前頭16枚目の稀勢の里が前頭11枚目の北勝力を寄り切りで下した。レーティングが弾く勝率は29%に過ぎなかった。
- 前頭16 稀勢の里5勝2敗
大関ウォッチ
綱取りの大関魁皇は6勝1敗。目安の13勝まであと7勝。
角番の大関武双山は0勝4敗3休。勝ち越しまであと8勝(残り8日)。
角番の大関栃東は3勝3敗1休。8勝目まであと5勝、残り8日の攻防が続く。
解説 ・ Insight魁皇の直近2場所は、先々場所11勝・先場所13勝(優勝)の計24勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。
場所前レーティングは2654と自己最高値(2668)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。
角番は今回で7度目。過去6回のうち5回は凌いだが、1回は陥落している。
場所前レーティングは2337。全盛期の2497から160ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。
角番は今回で7度目。過去6回のうち3回は凌いだが、3回は陥落している。
場所前レーティングは2465。全盛期の2693から228ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。
明日の見どころ
- 横綱 朝青龍(7勝0敗)× 前頭5 琴ノ若(6勝1敗) →対戦成績は朝青龍が11勝4敗とリード・レーティング予測は朝青龍が87%・投げの四つ vs 投げの四つ。型では五分
- 前頭4 旭鷲山(1勝6敗)× 大関 千代大海(3勝4敗) →対戦成績は千代大海が18勝7敗とリード・レーティング予測は旭鷲山が26%