Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2006年七月場所(名古屋場所)11日目 ・ 7月19日

朝青龍が11勝0敗で単独トップ

2006年七月場所(名古屋場所)は11日目を終えた。トップに立つのは横綱朝青龍、11勝0敗。

優勝争い

ここから残り4日、星ひとつが明暗を分ける。

解説 ・ Insight朝青龍はここまで土つかず。初日からの連勝は11まで伸びた。

番狂わせ

前頭15枚目の栃乃花が前頭10枚目の玉乃島を寄り切りで下した。数字の上では27%の分の悪さを覆した白星だ。

前頭4枚目の把瑠都が大関千代大海を送り出しで下した。レーティングが弾く勝率は31%に過ぎなかった。

大関ウォッチ

綱取りの大関白鵬は9勝2敗。目安の13勝まであと4勝。

角番の大関栃東は8勝3敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight白鵬の直近2場所は、先々場所13勝・先場所14勝(優勝)の計27勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で9度目。過去8回のうち4回は凌いだが、4回は陥落している。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは5人。

明日の見どころ