Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2008年七月場所(名古屋場所)8日目 ・ 7月20日

白鵬が8勝0敗で単独トップ

2008年七月場所(名古屋場所)は8日目を終えた。トップに立つのは横綱白鵬、8勝0敗。

優勝争い

1差で日馬富士・琴光喜が追う。ここから残り7日、星ひとつが明暗を分ける。

解説 ・ Insight白鵬はここまで土つかず。初日からの連勝は8まで伸びた。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関琴欧州は5勝3敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関千代大海は6勝2敗。8勝目まであと2勝、残り7日の攻防が続く。

解説 ・ Insight琴欧州の直近2場所は、先々場所2勝・先場所14勝(優勝)の計16勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で16度目。過去15回のうち11回は凌いだが、4回は陥落している。

場所前レーティングは2421。全盛期の2589から168ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは4人。

解説 ・ Insight白鵬は8戦全勝で勝ち越し。15日制でこれ以上早い勝ち越しはない。

明日の見どころ