Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2014年七月場所(名古屋場所)10日目 ・ 7月22日

白鵬が10勝0敗で単独トップ

2014年七月場所(名古屋場所)は10日目を終えた。トップに立つのは横綱白鵬、10勝0敗。

優勝争い

1差で高安・琴奨菊が追う。賜杯の行方は残り5日に委ねられている。

解説 ・ Insight白鵬はここまで土つかず。初日からの連勝は10まで伸びた。

番狂わせ

前頭14枚目の東龍が前頭8枚目の豊響を上手投げで下した。勝率33%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関稀勢の里は7勝3敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関琴奨菊は9勝1敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight稀勢の里の直近2場所は、先々場所9勝・先場所13勝の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で3度目。これまで2回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2487。全盛期の2736から249ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは5人。

明日の見どころ