Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2014年七月場所(名古屋場所)14日目 ・ 7月26日

琴奨菊・白鵬が12勝で並走

2014年七月場所(名古屋場所)は14日目を終えた。琴奨菊・白鵬の2人が12勝2敗で並ぶ。

優勝争い

1差で高安・豪栄道が追う。賜杯の行方は残り1日に委ねられている。

番狂わせ

前頭17枚目の荒鷲が前頭8枚目の千代大龍をとったりで下した。数字の上では23%の分の悪さを覆した白星だ。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関稀勢の里は9勝5敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関琴奨菊は12勝2敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight稀勢の里の直近2場所は、先々場所9勝・先場所13勝の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で3度目。これまで2回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2487。全盛期の2736から249ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは6人。

明日の見どころ