Basho Report ・ 場所レポート

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2016年七月場所(名古屋場所)1日目 ・ 7月10日

荒鷲・北はり磨・豊響・徳勝龍・大栄翔・貴ノ岩・千代の国・千代鳳・逸ノ城・嘉風・正代・松鳳山・魁聖・照ノ富士・宝富士・栃煌山・稀勢の里・日馬富士・鶴竜・白鵬が1勝で並走

2016年七月場所(名古屋場所)は1日目を終えた。荒鷲・北はり磨・豊響・徳勝龍・大栄翔・貴ノ岩・千代の国・千代鳳・逸ノ城・嘉風・正代・松鳳山・魁聖・照ノ富士・宝富士・栃煌山・稀勢の里・日馬富士・鶴竜・白鵬の20人が1勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位20人のうち平幕は荒鷲・北はり磨・豊響・徳勝龍・大栄翔・貴ノ岩・千代の国・千代鳳・逸ノ城・嘉風・正代・松鳳山・宝富士・栃煌山の14人。

優勝争いは残り14日だ。

番狂わせ

前頭1枚目の栃煌山が大関琴奨菊を押し出しで下した。勝率18%と見られていた一番をものにした。

前頭2枚目の宝富士が大関豪栄道を突き落としで下した。数字の上では31%の分の悪さを覆した白星だ。対戦成績も6勝14敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

綱取りの大関稀勢の里は1勝0敗。目安の13勝まであと12勝。

角番の大関照ノ富士は1勝0敗。勝ち越しまであと7勝(残り14日)。

解説 ・ Insight稀勢の里の直近2場所は、先々場所13勝・先場所13勝の計26勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2797と自己最高値(2812)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

角番は今回で2度目。前回の角番は勝ち越しで凌いでいる。

場所前レーティングは2418。全盛期の2833から415ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

明日の見どころ