Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2016年七月場所(名古屋場所)12日目 ・ 7月21日

稀勢の里・日馬富士が10勝で並走

2016年七月場所(名古屋場所)は12日目を終えた。稀勢の里・日馬富士の2人が10勝2敗で並ぶ。

優勝争い

1差で貴ノ岩・宝富士・白鵬・高安が追う。ここから残り3日、星ひとつが明暗を分ける。

番狂わせ

前頭16枚目の荒鷲が前頭9枚目の千代の国をとったりで下した。勝率33%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りの大関稀勢の里は10勝2敗。目安の13勝まであと3勝。

角番の大関照ノ富士は7勝5敗。勝ち越しまであと1勝(残り3日)。

解説 ・ Insight稀勢の里の直近2場所は、先々場所13勝・先場所13勝の計26勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2797と自己最高値(2812)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

角番は今回で2度目。前回の角番は勝ち越しで凌いでいる。

場所前レーティングは2418。全盛期の2833から415ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは7人。

明日の見どころ