Basho Report ・ 場所レポート
この日の取組表 →2016年七月場所(名古屋場所) ・ 13日目 ・ 7月22日
日馬富士が11勝2敗で単独トップ
2016年七月場所(名古屋場所)は13日目を終えた。トップに立つのは横綱日馬富士、11勝2敗。
大関ウォッチ
綱取りに挑んでいた大関稀勢の里は10勝3敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。
角番の大関照ノ富士は7勝6敗。8勝目まであと1勝、残り2日の攻防が続く。
解説 ・ Insight稀勢の里の直近2場所は、先々場所13勝・先場所13勝の計26勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。
場所前レーティングは2797と自己最高値(2812)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。
角番は今回で2度目。前回の角番は勝ち越しで凌いでいる。
場所前レーティングは2418。全盛期の2833から415ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。
明日の見どころ
- 横綱 白鵬(10勝3敗)× 大関 稀勢の里(10勝3敗) →対戦成績は白鵬が45勝16敗とリード・レーティング予測は白鵬が68%
- 大関 豪栄道(7勝6敗)× 横綱 日馬富士(11勝2敗) →対戦成績は日馬富士が33勝11敗とリード・レーティング予測は豪栄道が40%