Basho Report ・ 場所レポート

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2016年七月場所(名古屋場所)5日目 ・ 7月14日

宝富士が金星、横綱白鵬に土

2016年七月場所(名古屋場所)は5日目を終えた。前頭2枚目の宝富士が小手投げで横綱白鵬を破った。トップに立つのは前頭7枚目の逸ノ城、5勝0敗。

優勝争い

賜杯の行方は残り10日に委ねられている。

本日の金星

前頭2枚目の宝富士が小手投げで横綱白鵬を破った。通算2個目の金星となった。

番狂わせ

前頭1枚目の栃煌山が大関稀勢の里を突き落としで下した。数字の上では10%の分の悪さを覆した白星だ。通算17勝26敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

大関ウォッチ

綱取りの大関稀勢の里は4勝1敗。目安の13勝まであと9勝。

角番の大関照ノ富士は4勝1敗。勝ち越しまであと4勝(残り10日)。

解説 ・ Insight稀勢の里の直近2場所は、先々場所13勝・先場所13勝の計26勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2797と自己最高値(2812)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

角番は今回で2度目。前回の角番は勝ち越しで凌いでいる。

場所前レーティングは2418。全盛期の2833から415ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

明日の見どころ