Basho Report ・ 場所レポート
この日の取組表 →2016年七月場所(名古屋場所) ・ 7日目 ・ 7月16日
逸ノ城・宝富士・稀勢の里・日馬富士・白鵬・高安が6勝で並走
2016年七月場所(名古屋場所)は7日目を終えた。逸ノ城・宝富士・稀勢の里・日馬富士・白鵬・高安の6人が6勝1敗で並ぶ。
番狂わせ
前頭16枚目の荒鷲が前頭10枚目の佐田の海を寄り倒しで下した。勝率30%と見られていた一番をものにした。
- 前頭16 荒鷲5勝2敗
大関ウォッチ
綱取りの大関稀勢の里は6勝1敗。目安の13勝まであと7勝。
角番の大関照ノ富士は4勝3敗。勝ち越しまであと4勝(残り8日)。
解説 ・ Insight稀勢の里の直近2場所は、先々場所13勝・先場所13勝の計26勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。
場所前レーティングは2797と自己最高値(2812)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。
角番は今回で2度目。前回の角番は勝ち越しで凌いでいる。
場所前レーティングは2418。全盛期の2833から415ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。
明日の見どころ
- 横綱 白鵬(6勝1敗)× 前頭4 松鳳山(2勝5敗) →対戦成績は白鵬が15勝0敗とリード・レーティング予測は白鵬が96%・投げの四つ vs 前に出る押し。型では白鵬に分がある
- 前頭5 正代(5勝2敗)× 横綱 日馬富士(6勝1敗) →対戦成績は日馬富士が6勝1敗とリード・レーティング予測は正代が17%
- 大関 稀勢の里(6勝1敗)× 小結 琴勇輝(0勝7敗) →対戦成績は稀勢の里が4勝0敗とリード・レーティング予測は稀勢の里が80%