Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2016年十一月場所(九州場所)12日目 ・ 11月24日

大関照ノ富士、勝ち越して角番脱出

2016年十一月場所(九州場所)は12日目を終えた。角番の大関照ノ富士は8勝4敗で勝ち越し、角番を脱出した。トップに立つのは横綱鶴竜、11勝1敗。

優勝争い

1差で石浦・稀勢の里・日馬富士が追う。賜杯の行方は残り3日に委ねられている。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関豪栄道は9勝3敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関照ノ富士は8勝4敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight豪栄道の直近2場所は、先々場所7勝・先場所15勝(優勝)の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2733と自己最高値(2733)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

角番は今回で3度目。これまで2回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2396。全盛期の2833から437ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは6人。

明日の見どころ