Basho Report ・ 場所レポート
この日の取組表 →2016年十一月場所(九州場所) ・ 14日目 ・ 11月26日
鶴竜が14日目で優勝を決める
2016年十一月場所(九州場所)は14日目を終えた。横綱鶴竜が13勝1敗とし、14日目にして優勝を決めた。
優勝争い
- 横綱 鶴竜13勝1敗
大関ウォッチ
綱取りに挑んでいた大関豪栄道は9勝5敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。
角番の大関照ノ富士は8勝6敗で勝ち越し、角番を脱出した。
解説 ・ Insight豪栄道の直近2場所は、先々場所7勝・先場所15勝(優勝)の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。
場所前レーティングは2733と自己最高値(2733)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。
角番は今回で3度目。これまで2回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。
場所前レーティングは2396。全盛期の2833から437ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。
明日の見どころ
- 横綱 日馬富士(11勝3敗)× 横綱 鶴竜(13勝1敗) →対戦成績は日馬富士が27勝17敗とリード・レーティング予測は日馬富士が63%
- 横綱 白鵬(10勝4敗)× 大関 豪栄道(9勝5敗) →対戦成績は白鵬が38勝7敗とリード・レーティング予測は白鵬が62%