Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2020年一月場所(初場所)13日目 ・ 1月24日

徳勝龍・正代が12勝で並走

2020年一月場所(初場所)は13日目を終えた。徳勝龍・正代の2人が12勝1敗で並ぶ。

優勝争い

1差で貴景勝が追う。ここから残り2日、星ひとつが明暗を分ける。

解説 ・ Insight徳勝龍・正代がこのまま押し切れば、2012年五月場所(夏場所)の旭天鵬以来の平幕優勝となる。

番狂わせ

前頭14枚目の志摩ノ海が前頭3枚目の玉鷲を引き落としで下した。数字の上では20%の分の悪さを覆した白星だ。

前頭15枚目の勢が前頭8枚目の碧山を押し出しで下した。レーティングが弾く勝率は25%に過ぎなかった。

前頭13枚目の琴奨菊が前頭1枚目の妙義龍を押し倒しで下した。勝率25%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

角番の大関豪栄道は負け越しが決まり、来場所は関脇に陥落する。

解説 ・ Insight角番は今回で9度目。これまで8回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2535。全盛期の2733から198ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは6人。

明日の見どころ