Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2020年一月場所(初場所)14日目 ・ 1月25日

徳勝龍が13勝1敗で単独トップ

2020年一月場所(初場所)は14日目を終えた。トップに立つのは前頭17枚目の徳勝龍、13勝1敗。

優勝争い

1差で正代が追う。優勝争いは残り1日だ。

解説 ・ Insight徳勝龍がこのまま押し切れば、2012年五月場所(夏場所)の旭天鵬以来の平幕優勝となる。

番狂わせ

前頭9枚目の豊山が前頭1枚目の遠藤を送り出しで下した。レーティングが弾く勝率は19%に過ぎなかった。対戦成績も3勝6敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭17枚目の徳勝龍が前頭4枚目の正代を突き落としで下した。勝率20%と見られていた一番をものにした。

前頭7枚目の松鳳山が大関豪栄道を寄り倒しで下した。数字の上では21%の分の悪さを覆した白星だ。対戦成績も8勝14敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

角番の大関豪栄道は負け越しが決まり、来場所は関脇に陥落する。

解説 ・ Insight角番は今回で9度目。これまで8回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2535。全盛期の2733から198ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは5人。

明日の見どころ